【スト6】豪鬼(クラシック)のコンボまとめ。画面端のOD斬空コンボがかっこいい!

スト6豪鬼コンボ

『ストリートファイター6』豪鬼(クラシック)のコンボを紹介します。

カウンター限定や立ち喰らい限定などコンボルートが多いですが、どの状況でも使えるコンボを厳選したので豪鬼を初めて使う人は是非参考にしてください。

豪鬼(モダン)のコンボを確認したい方はこちら

中足ラッシュ

しゃがみ中K>ラッシュ>立ち大P>立ち中P中P(タゲコン)>大竜巻(214強K)
2299dmg

豪鬼の主力技である中足からのコンボです。おそらく一番お世話になるコンボなので、最初に覚えましょう。

しゃがみ中Kがカウンターヒットしたときは「ラッシュ>前大P>しゃがみ大P」にするとダメージが伸びます。

大竜巻の後は基本的に起き攻めにいけません。起き攻めを重視する場合は「ラッシュ>立ち大P>立ち中K>弱竜巻(214弱K)>大足」にするのがおすすめです。大足のあとは前ステップ2回で起き攻めにいけます。

弱竜巻はしゃがみ状態の相手に当たりません。立中Kとしゃがみ大Pが強制立ち喰らいの効果を持っているので、弱竜巻をコンボパーツに組み込むときはこれらを経由するのがおすすめです。

中足がガードされていた場合は、ラッシュの後を小パンにして連ガにしつつ投げとシミーで崩しましょう。

しゃがみ中Pラッシュ

しゃがみ中P>ラッシュ>前大P>しゃがみ大P>大竜巻(214強K)
2836dmg

しゃがみ中Pラッシュからはノーマルヒットでも前大Pが繋がります。リターンが高いので置きや差し返しから狙いたいです。

ガードされた場合は中足ラッシュ同様小パンから崩しにいきましょう。

シミー

しゃがみ中P(パニカン)>立ち大P>大灼火(214強P)>追加派生(前P)
2660dmg

相手の投げ抜けを読んだらちょっとだけ後ろに下がってしゃがみましょう。下がりすぎると立ち大Pが届かなくなるので注意してください。難しい場合は立ち大Pを省略してもよいです。

Dリバガード後やジャスパをとった後も基本的にはこのコンボで問題ないです。

大灼火の後は大百鬼で起き攻めにいきましょう。

立ち中P

立ち中P中P(タゲコン)>大竜巻(214強K)
2420dmg

ラッシュ小パンガード後などの有利後にジャンプやバクステで逃げようとする相手を狩れます。

タゲコンまで入れ込んで、ガードされたら波動拳でフォローするか、百鬼パンチ派生で無理やり攻め継続しましょう。相手が対応できなければ一生こっちのターンです。

立中Pがガードで+1なので「立中P>しゃがみ小パン」の連携も強いです。ヒット時はコンボにいけて暴れも潰せます。

小技暴れ

しゃがみ小パン>立ち小K>弱灼火(214弱P)>追加派生(前P)
1330dmg

近距離で暴れが通ったときのコンボです。「しゃがみ小パン>立ち小K」でヒット確認して弱灼火に繋げます。

立ち小Kが非常に長いので、相手との距離が少し離れていても繋がります。

立ち喰らいを確認できたら「しゃがみ小パン>立ち小K>弱竜巻>大足」にすると良いです。

インパクトパニカン

前ステ>引き大K>弱波動(236弱P)>ラッシュ立ち大P>中竜巻(214中K)
2918dmg

「これができると豪鬼使いっぽいコンボ」その1です。

見た目がかっこよくて、1ゲージでダメージを取りつつ運べるので優秀です。簡単なので是非できるようにしましょう。

中竜巻の後は前ステ2回で+7F取れます。

コンボの途中で画面端まで運べたら中竜巻の後に弱昇竜が入ります。弱昇竜の後は「しゃがみ小パン(フレーム消費)>弱波動」で波動拳が持続重ねになるので試してください。

前ジャンプ大攻撃始動

前ジャンプ大K(パニカン)>立ち大P>ラッシュ>前大P>しゃがみ大P>大竜巻(214強K)
3651dmg

飛び道具を読んで前ジャンプが通ったときのコンボです。

ダメージが取れる場面なのでラッシュからコンボを伸ばしましょう。

ジャンプ大Kが横に長いので、かなり遠い位置からの前ジャンプでも当たってくれます。

無敵技ガード後

大灼火(214強P)>引き大K>弱波動(236弱P)>ラッシュ立ち大P>中竜巻(214中K)
3422dmg

[リーサル狙い]大灼火(214強P)>しゃがみ大P>ラッシュ>前大P>しゃがみ大P>ラッシュ>前大P>しゃがみ大P>大灼火(214強P)>追加派生(前P)>SA3
6297dmg

無敵技ガード後は大灼火始動にするとダメージが伸びます。

基本はインパクトがパニカンしたときと同様のコンボで良いですが、リーサルが見えているときはしゃがみ大Pからドライブゲージを全て使って倒しきりましょう。豪鬼でキャンセルラッシュを伸ばすときは「前大P>しゃがみ大P」です。

SA1やSA2で締めたいときは「しゃがみ大P>弱竜巻>SA1 or SA2」としましょう。

画面端:基本コンボ

しゃがみ中P>OD灼火(214PP)>追加派生(前P)>しゃがみ大P>弱波動(236弱P)>大竜巻(214強K)
3710dmg

豪鬼の画面端コンボは「とにかくOD灼火に繋げること」です。なにか技が当たったら全てOD灼火に繋げてください。

しゃがみ中Pはノーマルヒットで「しゃがみ中P>しゃがみ中P」が繋がります。重ねなど状況によって使いましょう。

大竜巻のあとは「しゃがみ小パン(フレーム消費)>立ち小パン(フレーム消費)>立ち中P」で立中Pが持続で重なります。

画面端:ラッシュ中段始動

ラッシュ前中P>立中K>OD灼火(214PP)>追加派生(前P)>しゃがみ大P>中竜巻(214中K)>弱昇竜(623弱P)>SA3
5720dmg

リーサルのときなど、ここぞという場面で使います。

画面端:インパクト

しゃがみ大P>微溜め弱波動(236弱P)>大竜巻(214強K)
2304dmg

インパクトがガードされていた場合は波動拳を溜めなくても繋がりますが、ヒットしていた場合はちょい溜めが必要になるので、念の為毎回ちょい溜めしたほうが良いです。

画面端:スタン

前ジャンプ大K>しゃがみ大P>OD灼火(214PP)>追加派生(前P)>しゃがみ大P>弱波動(236弱P)>大竜巻(214強K)
3130dmg

始動が重くなるだけで基本コンボと変わりありません。

画面端:無敵技ガード

大灼火(214強P)>しゃがみ大P>OD灼火(214PP)>追加派生(前P)>しゃがみ大P>OD百鬼襲(236KK)>百鬼豪斬空(236P)>OD波動(236PP)>強竜巻 or SA1 or SA2
[強竜巻締め]4740dmg
[SA1締め]5080dmg
[SA2締め]5540dmg

大灼火(214強P)>しゃがみ大P>OD灼火(214PP)>追加派生(前P)>引き大K>OD百鬼襲(236KK)>百鬼豪斬空(236P)>OD竜巻(214KK)>弱昇竜(623弱P)>SA3
[SA3締め]6690dmg

「これができると豪鬼使いっぽいコンボ」その2です。

OD百鬼襲の後の百鬼豪斬空は、気持ち遅めに押すと繋がりやすいです。百鬼豪斬空の後のOD波動は、かなり早めです。豪鬼が着地したのと同時に出してください。

連打はしないほうが安定します。タイミングを掴みましょう。

SA3で締めたいときは、百鬼豪斬空の後をOD竜巻にするとダメージが若干伸びます。弱昇竜が遅いと空振るので着地と同時に出しましょう。難しければ最初のコンボに統一してください。

動画で確認したい方はこちら

以上です。